
天理
竹之内環濠集落
(たけのうちかんごうしゅうらく)
山の辺の道沿いにある竹之内には環濠集落が残っている。中世の戦乱の大和では、盗賊や野武士などの外敵の侵入を防ぐため、周囲に用水路を兼ねた水濠を巡らせ、出入口に橋を掛け出入口を1カ所にすることで共同防衛する集落がみられた。形は完全ではないが,集落の西側に環濠の一部である堀と石垣が残っている。奈良盆地に環濠集落は多いが、この竹之内環濠集落は標高100mと奈良県で最も高所に位置する。同じく山の辺の道沿いの萱生(かよう)にも環濠集落が残っている。

ひとりひとりの心のなかにある、それぞれの
なつかしいまほろばの風景をつなげていきたい。
そんな思いを色々な目線でコミュニティどうし語りあい
手をつなぎ、心地よい「まほろば」へ育てていく。
そんなネットワーク、広げませんか!

(たけのうちかんごうしゅうらく)
山の辺の道沿いにある竹之内には環濠集落が残っている。中世の戦乱の大和では、盗賊や野武士などの外敵の侵入を防ぐため、周囲に用水路を兼ねた水濠を巡らせ、出入口に橋を掛け出入口を1カ所にすることで共同防衛する集落がみられた。形は完全ではないが,集落の西側に環濠の一部である堀と石垣が残っている。奈良盆地に環濠集落は多いが、この竹之内環濠集落は標高100mと奈良県で最も高所に位置する。同じく山の辺の道沿いの萱生(かよう)にも環濠集落が残っている。

【道の風景と名産の柿】
竹之内環濠集落から山の辺の道沿いに南へ1km行ったところに萱生(かよう)集落がある。ここにも環濠集落が残っている。また山の辺の道を見下ろす萱生(かよう)町は、今は刃根早生(とねわせ)柿発祥の地として知られている。「刀根早生柿」は、「富有」「平核無」と共に日本の柿の三大品種の1つ。食味や色合いが優れ、渋柿の持つ果肉の柔らかさとジューシーな感覚が消費者の根強い人気と支持を受け、奈良県を始め、他県でも普及。今では全国ブランドとして、柿産業の発展に貢献。平成11年に建てられた顕彰碑がある。
所在地:
〒632-0041 天理市竹之内町
天理市商工観光課 電話:0743-63-1001
JR・近鉄天理駅からバス「三昧田」下車徒歩約15分
西名阪自動車道天理ICから南約5km
なし