
奈良
若草山
(わかくさやま)
まろやかな丘陵が三つ重なっている姿から三笠山とも呼ばれ親しまれている。成人の日の前日に行われる山焼きは奈良の風物詩。
標高約342m、全山芝生におおわれた丸い丘が3重に連なった愛敬ある姿は奈良の市街地のどこからも望める。三笠の山と古くからしばしば和歌にも詠まれ親しまれてきた。山容からは想像しにくいが、この山は古い時代にできた火山で、三笠山安山岩と呼ばれる火山岩に覆われている。丸い丘のルーツは溶岩が流れ出て固まったものらしい。(写真:奈良市観光協会)

ひとりひとりの心のなかにある、それぞれの
なつかしいまほろばの風景をつなげていきたい。
そんな思いを色々な目線でコミュニティどうし語りあい
手をつなぎ、心地よい「まほろば」へ育てていく。
そんなネットワーク、広げませんか!

(わかくさやま)
まろやかな丘陵が三つ重なっている姿から三笠山とも呼ばれ親しまれている。成人の日の前日に行われる山焼きは奈良の風物詩。
標高約342m、全山芝生におおわれた丸い丘が3重に連なった愛敬ある姿は奈良の市街地のどこからも望める。三笠の山と古くからしばしば和歌にも詠まれ親しまれてきた。山容からは想像しにくいが、この山は古い時代にできた火山で、三笠山安山岩と呼ばれる火山岩に覆われている。丸い丘のルーツは溶岩が流れ出て固まったものらしい。(写真:奈良市観光協会)

【眺望】
若草山頂上には、鴬(うぐいす)塚古墳という5世紀の前方後円墳が築かれている。全長約103m、墳丘は2段に築成され家型・舟型・円筒型の埴輪などで飾られていたという。清少納言の『枕草子』にも「うぐいすのみささぎ」のことが記されているほど知られた存在であったらしい。
みどころは何といっても、山頂から360度見渡せる大パノラマ。古代史の舞台と重なる眺望をのんびりと心いくまで堪能してほしい。
若草山山焼きは、火の行事が多い大和でも、特にダイナミックで観客も多い。
所在地:
〒630-8211 奈良県奈良市雑司町
奈良公園管理事務所 電話:0742-22-0375
大人・高中学生150円、小学生80円
入山期間 3月下旬~6月中旬、9月中旬~11月下旬(9:00~17:00)
近鉄奈良駅からバス終点「春日大社本殿」下車徒歩約5分
有り
若草山を下りて二月堂、三月堂、東大寺、聖武天皇陵・光明皇后陵などを巡って、近鉄奈良駅に戻るのも面白い。
若草山山頂への車のアクセスは奈良奥山ドライブウェイの利用のみ
若草山の夜景も有名。展望台からの夜景は正面は生駒山遠くは京都府南部まで見渡すパノラマが広がる。
県営駐車場(有料) 駐車場情報はこちら