
奈良
奈良公園
(ならこうえん)
現在の奈良公園は、1200年前、大宮人たちがアウトドアライフを楽しんだ「春日野」の一部。奈良市街地の東部、若草山、御蓋山(みかさやま)、春日山をも含む広大な緑地帯である。東西約4km、南北約2km、総面積約5.25平方キロメートルにもおよぶ。この古都奈良の広大な自然公園に興福寺、春日大社、東大寺など世界遺産が散在。1000頭をこえる鹿がいたるところで群れ遊ぶ。鹿は野生であるが、昔から神の使いとして保護されてきたおかげで、人を怖がらず公園の風景にすっかり溶け込んで優美な点景になっている。(写真:奈良市観光協会)










